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式内社・社格

神社の格式・歴史の読み方。延喜式・一宮・別表神社など、案内板でよく見る言葉を整理します。

主な社格

神社史のざっくりタイムライン

  1. 古代

    ご神体は山・岩・滝など自然物そのもの。常設の社殿はなく、祭りのときだけ神を迎える「祭祀場」だった。

  2. 奈良〜平安

    朝廷による神祇制度が整備され、延喜式神名帳(927年)に官社が列挙される。神仏習合も進む。

  3. 中世〜近世

    武家政権・庶民信仰の広がりとともに、八幡・稲荷・天神信仰が全国へ広がる。講・伊勢参りなど民衆参詣が隆盛。

  4. 明治〜戦前

    神仏分離令・国家神道のもと、官国幣社などの近代社格制度が整備される。

  5. 戦後〜現在

    政教分離により国家管理から離れ、多くが神社本庁の包括下へ。別表神社制度や氏子制度で地域に根づいている。

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